結果	比較した画像
９９％	１６Ｍ色：１６Ｍ色　又　２５６色：２５６色
８５％	２５６色：１６Ｍ色
７５％	グレ−：１６Ｍ色（前回のテストはここに当たりました）

比較する情報が多いほど類似率が高い様です。（当たり前か）
比較する画像フォ−マットは同一にしないと良い結果が出ないです。
（最低でも色数を揃える）大きなお世話
前回のテストは過去にグレ−に変換済でJPGは16M色onlyでした。
慎しんでお詫び申しあげます。
でもこれみんな元は同じ画像なんだから全部１００％にならないと使い物にならん。

そこで写覧ビュ−の利用法について考えて見ました。

１．お絵書き採点ソフト

幼稚園で教育上、人道上、優劣付けがたいお絵書きの採点を行うジョークソ フト。
先生の絵を基本として園児の絵を比較。優、良、可、不可で判定（笑）
スキャナの購入と読み込み速度がネック。（真面目に考えるな！）
みんな同じ絵書いてるわけじゃないでしょ。

２．人相占いソフト

自分の顔をＣＣＤで撮りサンプルと比較する暗いジョ−クソフト。
類似率は低いのでほとんど確率のお遊び。
ＣＣＤカメラの購入がネック。（モノクロで３千円程度だよ真面目に考える な！）

３．うん！うん！
あと思いつかないなあ、高島考えてよ！もてもて日大数学科

写覧ビューは元々画像比較用であってビュアーではありませんね。
お倉入りした呉さんの作品をむりやり高島が製品化したのでしょう。
ではまた。

本日、佐藤君遅刻です。
言い忘れてました。佐藤君横河の寮を出て本八幡（？）で一人暮らしです。
会社に近くなったのに勤怠あまり変わっていません。