ひさしぶりです。前回の「いやならやめろでみんなやめちゃった」からだいぶ間隔があいてしまいました。
でもこのHPが休眠状態だった間も、タカシマ追求の手をゆるめていたわけではありません。
サイバカ新社屋調査団による現場検証や、I岡諜報員による情報収集などタカシマ包囲網はますます強固になってきています。
しかしI岡の話を聞いていると、タカシマの馬鹿はサイバカ新世紀に向かっていっそうエスカレートしているようです。
S嵜さんや私のようなうるさ型がみんな退職し、イエスマンばかりで、なんだかタカシマやりたい放題みたいですね。
このHPが完成するまでサイバカがもちこたえるか?ちょっと心配な今日この頃であります。

さて今回は、季節にあわせて、ちょっとお歳暮の話をしようと思います。
その前に一つ呼称の変更についてのお知らせです。
いままでがんばれゲイツ君のパロディということで、「タカシマ君」と書いてましたが、今後は「タカシマ」または「高島」とします。
なんか、「タカシマ君」じゃ子供みたいだし、かわいすぎる、というか雰囲気でませんから。
その点「豊修君」はすごくしっくりきますね。
もっとも高島の言動、とくに見えすいた嘘のつきかたは、幼稚園児以下ですけど・・・。

さて本題にはいります。
高島の客先へのお歳暮の額が、そこで仕事をしている社員の好き好きランクに比例するという事実は、以外と知られていません。

余談ですが、日大数学科では1桁の計算以外に正比例・反比例ぐらいは習うのでしょうか?
これちょっと高島には難しいから大学院かもしれませんね。


そのため、横河なんか年間1千万以上の取り引きなのに、お歳暮はビール券です。
年末ともなると、他の取り引き先からけっこう豪華なお歳暮が、給湯コーナーに山積みなんです。
小林さんによく嫌みいわれました。
ビール券を手に持ってひらひらさせながら
「S嵜さん、T地さん、石川さん(高島の偽名)こんなもん送ってきたよお」なんてね。

小林さん「うち、けっこうサイバさんとの取り引き額大きいのになあ。」
もう肩身せまかったよ、ほんと。
高島よお、なんで俺達がこんな目にあわなきゃなんねえんだよ。
営業管理費とってんだからそのへん・・・。(以下いつものあれです)
たまには小林さんを西船の駅前で飲ませるとかさあ、それやってると時給もあがるんだよ。

もっとも最初横河に派遣で行った時、小林さんが「月80万でいい?」といったのを
「そんなにいらないっす。65万でいいっす。どうせ俺らの給料には関係ないから」
といって結局75万になったって事、高島が知ったらちょっと怒るだろうね。(笑)

もう俺とS嵜さん便所掃除リーダー掃除機主任に降格間違いなしですね。(大爆笑)


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